農場について
About the farm fresh yamazaki
“安心”と”美味しい”
お米作りをもっと身近に
私たち「FARM FRESH YAMAZAKI」は
未来ある子供たちをはじめたくさんの人に、
もっともっと身近に感じてほしい
農業や米作りの面白さを
地域の小学生に体験授業を通じて、農業や米作りの面白さや自然の恵みの大切さを伝える繋いでいく取り組みをしています。
授業の中では「毎日の学校給食で食べているごはんが、どうやってできているのか、どう育つのか、どんな機械を使っているのか」etc…を知ってもらい、農業が自身の身近にもある事を伝えています。
自分たちが食べているお米は
安心で安全なもの
私たちが有機栽培を始めたのは、1996年に創業した父が誤って起こした農薬事故がきっかけです。
そこから減農薬農法にシフトし、田んぼに生えてくる雑草や害虫を食べてくれる合鴨農法を取り入れ、さらに稲を傷つけないマガモ農法に切り替えこのマガモ農法はJAS有機認証を取得することもできました。
日本や新潟が誇るおいしさを
知ってほしい
カモと一緒に一生懸命育てた”安心”で”美味しい”お米は現在市内の学校給食に使用されています。
強い想いをもって全身全霊を注ぎお米を育てています。
自然と共に…環境に優しい農業を
私たちは今後も自然と共に
環境に優しい農業に従事し続けます
越後平野(蒲原平野)は非常にお米の有機栽培に適しており、豊かな土壌、信濃川と五十嵐川となる豊富な水源、弥彦山からくる撫でるような風が程よく害虫を飛ばしてくれます。
循環型農業にも取り組んでおり、土壌の栄養源として精米の後に残る籾殻を田んぼに返し、一年かけて土に還しています。
地域や社会の課題にも
向き合いたい
米の生産地として有名な「新潟」でも生産者の高齢化や後継者不足、減反政策産への課題はひっ迫しています。
この産地が今後も維持できるようにと持続可能な開発目標(SDGs)に沿って事業を進めています。
新しい働き方も考えつつ、若手の農業者も育てています。
田んぼや畑と共に引き継ぐ
農家の思い
生産者の高齢化や後継者不足や減反政策(コメの生産を抑制するための生産調整政策)などで、多くの田んぼや畑は耕作が放棄され地に帰っています。
そんな中私たちは、離農した農家さんの田んぼを預かる施策を行い、今では約40ヘクタールを管理する大規模農業となり、2020年の1月に法人化することができました。
今後の農家の未来を考え、多品種栽培にも着手し主食用から酒造用まで約10種類のお米いろいろな米作りを行っています。
農場について
About the farm fresh yamazaki
“安心”と”美味しい”
お米作りをもっと身近に
私たち「FARM FRESH YAMAZAKI」は
未来ある子供たちをはじめたくさんの人に、
もっともっと身近に感じてほしい
農業や米作りの面白さを
地域の小学生に体験授業を通じて、農業や米作りの面白さや自然の恵みの大切さを伝える繋いでいく取り組みをしています。
授業の中では「毎日の学校給食で食べているごはんが、どうやってできているのか、どう育つのか、どんな機械を使っているのか」etc…を知ってもらい、農業が自身の身近にもある事を伝えています。
自分たちが食べているお米は安心で安全なもの
私たちが有機栽培を始めたのは、1996年に創業した父が誤って起こした農薬事故がきっかけです。
そこから減農薬農法にシフトし、田んぼに生えてくる雑草や害虫を食べてくれる合鴨農法を取り入れ、さらに稲を傷つけないマガモ農法に切り替えこのマガモ農法はJAS有機認証を取得することもできました。
日本や新潟が誇るおいしさを知ってほしい
カモと一緒に一生懸命育てた”安心”で”美味しい”お米は現在市内の学校給食に使用されています。
強い想いをもって全身全霊を注ぎお米を育てています。
自然と共に…環境に優しい農業を
私たちは今後も自然と共に環境に優しい農業に従事し続けます
越後平野(蒲原平野)は非常にお米の有機栽培に適しており、豊かな土壌、信濃川と五十嵐川となる豊富な水源、弥彦山からくる撫でるような風が程よく害虫を飛ばしてくれます。
循環型農業にも取り組んでおり、土壌の栄養源として精米の後に残る籾殻を田んぼに返し、一年かけて土に還しています。
地域や社会の課題にも向き合いたい
米の生産地として有名な「新潟」でも生産者の高齢化や後継者不足、減反政策産への課題はひっ迫しています。
この産地が今後も維持できるようにと持続可能な開発目標(SDGs)に沿って事業を進めています。
新しい働き方も考えつつ、若手の農業者も育てています。
田んぼや畑と共に引き継ぐ農家の思い
生産者の高齢化や後継者不足や減反政策(コメの生産を抑制するための生産調整政策)などで、多くの田んぼや畑は耕作が放棄され地に帰っています。
そんな中私たちは、離農した農家さんの田んぼを預かる施策を行い、今では約40ヘクタールを管理する大規模農業となり、2020年の1月に法人化することができました。
今後の農家の未来を考え、多品種栽培にも着手し主食用から酒造用まで約10種類のお米いろいろな米作りを行っています。